GWの恒例行事と離れた心は戻るのか？

　おはようございます

 

そう、この時期の恒例行事と言えば、田植えです。

実家の栃木県は、お米も美味しいと評判の地域。

果物や野菜も、とても美味しいのです。

なるべく時間を作り、お手伝いに駆け付けます。

何故かと言うと・・

年中お米やお野菜を送ってもらうので

実家の氏神様にも、ご挨拶できました

 

 

本日も相談者さまの了解を得て、実例です。

 

相談者さま・・40歳　　女性　　既婚者　　子供（幼児１人）

 

相談内容・・夫との関係性。今後の人生。

 

問題点・・　夫の本当の気持ちが、分からない。

　　　　　　今後の方向性。子供の親権。

 

鑑定結果・・ご主人に奥様以外の女性の星あり。

　　　　　　今後４年～５年後に表面化してくる。

 

鑑定後の問題点・・夫への気持ちの整理。

　　　　　　　　　夫と夫の両親が子供に執着している。

　　　　　　　　　別れ方。

 

　一度心が離れた場合、やはり恋愛感情が戻る事は難しいかと。

 

私は毎々、男性は名前を付けて保存。女性は上書き保存と言っている。

冷たい様だが、男性は思い出で生きていける。

女性は現在を生きる。

 

男性はいつ女性が別れを決意するか分からないと言うが、

現実を生きる女性は、男性の考え方や思いが分からなくなった時、とても不安になる。これが第一段階。

第二段階として、男性に合わせて対処法を考える。

ここまでなら、修復可能。女性は柔軟性がある。

 

なので、男性は自分の考えや気持ちを伝え続けなければ、相手との関係を続ける努力をしているとは、言えない。

見えない心、形にできない心。

変わりやすい心だからこそ、常に会話や行動が女性には必要になってくる。

それがなくなった時、女性の心は離れる。

 

毎々伝えている事にはもう一つあり、恋愛感情が落ち着いた時相手の人間性が大切なので、それを見極める事が大事な事だとお伝えしている。

相性などになってくるが、やはり信頼できるか、思いやりがある方なのか・・等になってきます。

 

今回の相談者さまには守護神である、お子様のお話をさせていただく。

夫ではなくお子様の場合も、多々あり。

お子様と相談者さまご自身が幸せに生きていく方法。

算命学ではどこかに望を託してくださる・・

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

良い休日をお過ごしください