う～～、お腹いっぱい!(^^)!今日は選名法（姓名判断）。

こんにちは。

昨日は友人のお誕生日

いつもの様に、私はお花のプレゼント

たくさんお世話になり、ありがとうございました。

そして、これからもよろしくお願い致します

一昨日は営業に出掛け、道端の綺麗な花が目につき、いつもは苦しい距離も楽しく歩けました。

 

本日は姓名判断の中の、選名法。

選名法とはよく会社名や店名、商品名、ビル、マンション名などのネーミング法に使われますが、人の名前（五格分類法）と違ってシンプルに考えていい所があります。

その中では総格（文字の合計画数）が最も重要になります。

また数の五行（五性）による業種別の適・不適という問題もありますので、この面も考慮しないといけません。

例えば・・

１，２，１１，１２・・などは木性。

３，４，１３，１４・・などは火性となるわけです。

 

木性＝（陽１，陰２）

火性＝（陽３，陰４）

土性＝（陽５，陰６）

金性＝（陽７，陰８）

水性＝（陽９，陰１０）

 

・各業種別による「数の五行」の適性

＜木性１・２＞

電信、電気関係、放送、音楽、木材、観光旅行、運送、情報、出版など。

＜火性３・４＞

政治、証券業、美容、会計士、俳優タレント、鑑定、服飾ファッション、教育など。

＜土性５・６＞

建設、土木、ビル、デパート、石材、食堂、医薬品、総合商社など。

＜金性７・８＞

宝石、貴金属、米穀、金融、証券会社、自動車、機械製造、社団法人、財団など。

＜水性９・１０＞

飲食、酒類、醸造、観光事業、芸能、ガソリンスタンド、宗教、運命学など。

 

簡単にまとめましたが、参考までに

 

昨日の梅子嬢もお陰様で、元気です

 

本日も最後までお付き合いいただき、有難うございました。

 

時節柄、お身体大切にお過ごし下さいませ